吉方旅行
皆さん、おはようございます。宮澤です。
私は今、千葉県勝浦市に吉方旅行に来ています。今日はあいにくの雨です。しかし、宿から見える桜と海。目を閉じると聞こえてくるさざ波、うぐいすの囀り。
全身から鳥肌が立つくらいの祐気を取り込んでいます。
今日は宿でゆっくりした後、海中展望台でのんびりと魚たちの泳ぐ姿を見に行くつもりです🐟
このゆっくりとした時間を利用して、宿の窓際から一面に広がる海とリアス海岸を眺めながら、皆さんに少しでも癒しが届けられたらと思い、投稿しています。
そして昨日起きた面白いお話をシェアしようと思います。興味のある方だけどうぞ。
昨日、遠見岬神社でお水取りをしました。

午前9時前にはすごい行列ができていましたが、11時までに間に合えば良いと軽い気持ちでまずは、参拝と宣言をしに本殿に向かいました。
本殿は崖の上にあります。階段を登り、歩みを進めていくと、左手には桜やツツジ、右手には勝浦の町と海、今にも落ちてきそうな青空が一望できます。


美しい景色と空気、うぐいすの声、やわらかく撫でる春風を堪能しながら歩を進める中、周りの人達を観察します。
私と同世代か年上の方がほとんどです。皆さん一様に祐気を取り込むように、一瞬一瞬を噛みしめて穏やかな表情でいらっしゃいます。
本殿に着くと、ここでも参拝のための行列ができていました。最後尾に付き、順番が来るまでのひとときを、皆どんな願いをしてるのかな、宣言してる人はいるのかなと思いを馳せながらゆっくり待ちます。

いざ私の順番となった時、ポリタンクを背負いながら切迫した様子の50代男性が私を押しのけて参拝をはじめました。
恐らく10時ジャストが一番エネルギーが高まる時間なので間に合うよう割り込んだのでしょう。
そういった周りを顧みない行動すれば、それに見合った因果を作るだけなのになぁ。でもいつか気づく時がくるさ。と思いながら、並々ならぬ念を送り続けている彼の背中を眺めてエールを送りました。
おじさんが、がっつり5分くらい祈った後、さぁ宣言するぞと思ったら、今度は作務衣を着た別のおじさんが箒を片手に私の横を通り過ぎ、本殿の掃除をはじめようとしています。
はぁ、間におじさんを挟んでの宣言かぁ。まいっか。と若干ガッカリしながらお賽銭を入れようとした時、おじさんがバッと本殿の扉を開けたのです。
鏡がお目見えできました。
ああ、私の宣言を聞きにきたんですね。
では宣言させて頂きます。
私は私の才能、能力を最大限発揮して、生涯かけて10万人の日本人の肉体を持ったアセンションに寄与します。
………
とても気持ち良く宣言できました。
その後もお水取りの列に並び、意図せず、10時ジャストに水が汲めました。
この神社の君も私を応援してくれるようです。
と、取り止めのないお話でした。
ここまで読んで下さり、ありがとうございます。
それでは、皆さん、良い1日を。






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